|
◆超音波診断機(エコー)
検査する場所にゼリーを塗り、体の内部を観察する検査です。超音波を利用した検査ですので体への影響は殆どなく、色々な臓器や部位に利用されています。一般的には、腹部エコー・胎児エコー・心エコー・体表エコーなど検査する部位によって分けられ、心エコーは専用の機械を利用している施設もあります。
腹部エコーでは、肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓の他、膀胱・前立腺・子宮・卵巣などの検査にも利用され、腫瘍や結石などの有無を調べたり、臓器や腫瘍などの大きさを計測したりしています。
胎児計測は、妊婦さんのお腹の中にいる赤ちゃんの大きさを計測して、成長状態を調べます。
心エコーでは、心臓の動きをビデオテープに記録して、心臓の状態や機能を調べます。
体表エコーは、乳房・甲状腺の他に体表にできた種瘤(こぶ状のできもの)や筋肉・腱の断裂などの検査にも利用されています。
|