画像診断科

    ご挨拶

    現代の医療において、画像診断は、ほとんど全ての病気において診断とその治療に大きな役割を果たしてきています。CTやMRI画像は、多くの患者様にとっても馴染みの深い検査となってきています。CTやMRIの画像診断技術は、最先端の技術を用いて行われています。我々は、その画像を読み解き、治療に役に立つ画像診断のスペシャリスト集団です。また、画像診断科では、いわゆる”カテーテル手術”の専門医も存在します。この分野は専門的には、IVR (インターベンショナルラジオロジー:画像下治療)と呼びます。患者様の苦痛を最小限にする、「身体に優しい治療法」として注目されています。当院には、画像診断、いわゆる”カテーテル手術”の専門医が在籍しております。多くの患者様に役に立つ診療を目指して日夜、研鑽を積んでおります。患者様の笑顔を正しい画像診断や身体に優しい手術によって見ることができれば、我々はこれ以上の喜びはありません。もし画像診断やカテーテル手術についておわかりにならないことがあれば直接お問い合わせいただいても構いません。是非宜しくお願い申し上げます。

    診療内容

    画像診断科の診療方針

    • 1)質の高い画像診断の提供(院内あるいは院外から依頼)
    • 2)質の高い血管造影検査と血管内治療(IVR:画像下治療)の提供(放射線科外来および入院診療)
    • 3)安全性の確保された検査と治療
    • 4)新しい血管内手術/IVR器具の開発および発信

    診療・検査内容

    1)画像診断学

    単純X線写真、マルチスライスCT(当院では,64列,320列の最新型CT)、MRIの診断専門医が読影診断し、レポート(報告書)を作成し、各科外来、病棟の主治医の元に写真と共に送付しております。検査においては、患者様に苦痛のないよう、細心の注意を払い、最大の効果が得られるよう最善の方法を熟考して行っております。我々は、他診療科との緊密な連携を図り、一症例ごとを大切に、丁寧に診断することを心がけています。正確な診断がなければ、正確な臨床的な治療ができるはずもありません。

     

    2)血管内カテーテル手術・IVR(画像下治療)

    血管内カテーテル治療(IVR:画像下治療)については、他の診療科医師との緊密な連携の下、専門医によって治療がなされます。主に、肝臓癌の肝動脈化学塞栓術 (TACE) (通常のTACE, 最新塞栓物質(ビーズ)を用いたTACE, 最新マイクロバルーンカテーテルを用いたバルーン閉塞下TACE (B-TACE)など)、その他、通常の肝臓癌ラジオ波焼灼術にて困難とされる症例に対するCTガイド下ラジオ波焼灼術、胸部・腹部・骨盤腔内の動脈瘤や動静脈奇形に対する塞栓術(金属コイルや様々な塞栓物質使用可能)、深部静脈血栓症の肺動脈塞栓予防のための下大静脈フィルター挿入、中心静脈栄養カテーテル切断時の血管内からの異物の回収・除去、下肢閉塞性動脈硬化症の血管拡張術・ステント留置術、透析シャント不全の再開通、緊急的な血管内からの止血術、各種抗癌剤動注療法、子宮筋腫の治療、CTガイド下ドレナージ・生検、リンパ管造影および術後乳び漏に対する塞栓術などの治療が可能です。各診療科外来にご相談いただいた後、治療が可能です。

    3)救急医療に対する画像診断・IVR

    また、救急車などで運ばれてくる緊急患者に対する血管内治療・IVR(画像下治療)については、救命救急部との緊密な協力関係の下、放射線専門医・IVR専門医が24時間365日のオンコール体制で、治療にあたっております。

    4)地域病院との緊密な病診連携

    我々は地域医療への貢献を最大限に考慮し、緊密な連携をとっていきたいと思っている所存です。院外の開業医の先生方からのCT、MRI、核医学検査のみの依頼も、当科外来で受け付け、開かれた窓口診療科としても機能しております。放射線治療に関しては、放射線治療科(菅原医長)が担当し高度な放射線治療が可能となっております。

    主な対象疾患

    血管を開く治療

    • 下肢閉塞性動脈硬化症・下肢重症虚血に対するバルーン血管拡張術,ステント留置術
    • 腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術(心臓血管外科と併診)
    • 下大静脈フィルター留置術
    • 腹部・下肢血栓溶解術 など

    血管を塞ぐ治療

    • 肝臓腫瘍(肝臓癌・肝転移性腫瘍)に対する肝動脈化学塞栓術(TACE)(消化器内科,外科と併診)
    • 腹部・下肢動脈瘤塞栓術(金属コイルなど)
    • 喀血(肺からの出血)に対する塞栓術(呼吸器内科・外科,その他診療科と併診)
    • 胃静脈瘤に対する血管内塞栓術(BRTO,PTOなど)
    • 腹部・下肢動静脈奇形・動静脈瘻に対する塞栓術
    • 救急塞栓術:外傷,術後,消化管出血,婦人科関連出血など

    CT,MRI,超音波ガイド下での治療

    • 肺生検
    • 腹腔内,椎間板内,腸腰筋などの通常困難と思われるドレナージ術
    • リンパ管造影および塞栓術(乳び胸,乳び腹水など)
    • 転移性腫瘍に対するCTガイド下ラジオ波焼灼術(消化器内科と併診)
    • 肝臓CTガイド下ラジオ波焼灼術(消化器内科と併診)
    • 椎体形成術(セメント療法)

    など、様々な疾患が対象となります。
    お電話でも構いませんのでお気軽にスタッフに御相談ください。

    主な診療実績

    CT件数:約20000件/年間
    MRI件数:約13000件/年間
    IVR:約300件/年間

    医師一覧

    医師名 長谷部 光泉 (はせべ てるみつ)
    身分 教授
    専門分野 血管内治療・IVR(画像下治療)、画像診断学/材料工学・ナノテクノロジー
    専門領域 血管内治療、動脈瘤塞栓術、喀血の塞栓術、下肢閉塞性動脈硬化症治療肝臓がんの血管内治療、リンパ管造影
    専門医・認定医 日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本IVR学会専門医
    医師名 今井 裕(いまい ゆたか)
    身分 特任教授
    専門分野 画像診断一般
    専門領域 腹部画像診断
    専門医・認定医 日本医学放射線診断専門医、日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本大腸肛門病学会専門医・指導医
    医師名 松本 知博 (まつもと ともひろ)
    身分 講師
    専門分野 血管内治療・IVR、画像診断学(IVR チーム統括リーダー)
    専門領域 肝臓癌の血管内治療、消化管出血のIVR、リンパ管造影
    専門医・認定医 日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本IVR 学会専門医、日本脈管学会専門医
    医師名 橋田 和靖 (はしだ かずのぶ)
    身分 助教
    専門分野 画像診断学、IVR(画像下治療)(画像診断チームリーダー)
    専門領域 胸・腹部・骨盤腔画像診断、救急IVR
    専門医・認定医 日本医学放射線学会専門医・日本核医学会PET 核医学認定医
    医師名 亀井 俊佑 (かめい しゅんすけ)
    身分 助教
    専門分野 画像診断、IVR(画像下治療)
    専門医・認定医 日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本IVR 学会専門医、第一種放射線取扱主任者
    医師名 富田 康介 (とみた こうすけ)
    身分 助教
    専門分野 画像診断一般、IVR(画像下治療)
    専門領域 腹部・胸部画像診断、救急IVR
    専門医・認定医 日本医学放射線学会放射線専門医
    医師名 須田 慧 (すだ さとし)
    身分 助教
    専門分野 画像診断一般、IVR(画像下治療)
    専門領域 腹部・骨軟部画像診断
    専門医・認定医 東京医科大学八王子医療センター初期臨床研修医プログラム修了、東京医科大学八王子医療センター後期臨床研修医より当院赴任
    医師名 山本 章太 (やまもと しょうた)
    身分 臨床助手
    専門分野 画像診断一般・IVR(画像下治療)
    医師名 夏山 雄揮 (なつやま ゆうき)
    身分 臨床助手
    専門分野 画像診断一般、IVR(画像下治療)
    専門医・認定医 東海大学医学部付属八王子病院にて前期研修プログラム修了
    医師名 遠藤 じゅん (えんどう じゅん)
    身分 非常勤医師
    専門分野 画像診断学・血管内治療・IVR(画像下治療)
    専門領域 全身の画像診断学、血管内治療・IVR(画像下治療)
    専門医・認定医 日本医学放射線学会放射線診断専門医

    診療担当表

     
    午前 長谷部
    (亀井)
    松本
    (長谷部)
    (松本) 松本 (松本)
    午後 長谷部 松本
    (長谷部)
    (松本) 松本 (松本)

    研究

    現在行っている研究

    当研究室では、CT、MRI、核医学検査の画像診断法に関する研究および血管造影および血管内治療・手術(IVR: インターベンショナルラジオロジー)に関する臨床および基礎研究を行っています。主に、画像診断領域では腹部・骨盤腔・心臓血管領域の画像診断の研究を長谷部(教授)および松本知博講師、橋田和靖助教、富田康介助教、遠藤じゅん講師(非常勤)の指導のもと行っています。

    また、血管内治療における分野では、治療で使用する血液接触性医療器具の長期的な抗血栓性、生体適合性の向上を目指した研究を行っています。現在広く臨床使用されている医療機器の多くは外国で開発された製品であり、さらに長期的な生体適合性あるいは耐用性の問題が十分検討されていないという問題があります。我々は工学部との真の医工連携によりナノテクノロジー分野と医療機器分野との融合、そして新しい日本発の医療機器の開発、商品化を目指しています。指導責任者の長谷部は、医学/工学での博士号をもち、医学と工学の両面から研究を進めていくことが可能です。

    実用化研究成果の一例としては、新しい「血液の付着しないコーティング」を施した冠動脈ステント開発について、既に国内治験を終了したものもあります。また、慶應義塾大学理工学部、東京大学医学部(輸血部、脳外科)、横浜市立大学医学部(輸血部)などとの医工連携により、平成19年度より「独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO)」のバックアップをうけ、産官学連携プロジェクト「ナノテク・先端部材実用化研究開発」「ボトムアップ構造制御ナノカーボン・ポリマー複合化薄膜を用いた抗血栓性医療機器の開発」の中心メンバーとしてプロジェクトを推進してきました。これによって、現在は、さらに新規性の高い国内技術を用いた次世代型冠動脈ステントの開発も、前臨床試験を終了し、今後臨床治験が行われる予定です。

    さらに、平成25年度(~27年度) 経済産業省 課題解決型医療機器開発事業として(国のプロジェクト)「脳血管血栓除去マイクロシステム製造に向けた研究開発」が採択され、国内型大学発ベンチャーとして注目されている(株)Biomedical Solutions社(正林和也代表取取締役社長)と共同開発(東海大学医学部 長谷部光泉 委託事業:サブリーダー)を行っております。平成26年度からは、本事業は.日本版NIHを目指した組織として政府主導で設立された、「日本医療研究開発機構 (AMED)(末松誠 初代理事長) の「医工連携事業化推進事業」として継続され、国内外をリードする実用化研究として注目されています。

    実用化研究から得られた問題点をフィードバックし、基礎研究から再度、実用化まで再構築する研究も積極的に行っています。とくに、医療材料の抗血栓性のメカニズム解明のための基礎的研究を積極的に行っております。

    産業義塾総合研究所(東海大学ー産総研にて正式共同研究契約調印:産総研先進製造プロセス研究部門:中村挙子主任研究員、土屋哲男研究グループ長らとの共同研究)等と国際共同研究も行っており、積極的な国内外の技術的交流を図っています。 一昨年度からは、血小板学の大家でもある東海大学付属病院循環器内科 後藤信哉教授グループ、東海大学工学部 応用化学科 長瀬 裕教授グループ、東海大学創造科学技術研究機構 岡村陽介特任講師グループなどの東海大学内部での医工連携を開始し、また、国際研究グループとして、韓国KIST、ドイツFreiburg大学、米国Harvard大学、英国Oxford大学との共同研究を開始しております。本研究は、2014年度~2016年度の東海痔学総合研究機構大型プロジェクトとして採択されており、当科の長谷部教授が研究代表者として研究推進を行っております。

    現在、公的に採択されている研究は、以下の通りです。

    公的研究費

    1. 1.平成24~26年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) プラズマ技術を用いた表面形状・薬剤徐放制御による大動脈ステントグラフト材料の開発 受給代表者:長谷部光泉
    2. 2.平成24年度~26年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C) 表面化学修飾法による核磁気共鳴画像用ガドリニウム担持ナノダイヤモンド粒子の作製 受給代表者:中村挙子 (長谷部光泉:分担)
    3. 3.平成25年度~27年度 経済産業省 課題解決型医療機器開発事業 「脳血管血栓除去マイクロシステム製造に向けた研究開発」 (株)Biomedical Solutions社共同開発(東海大学医学部 長谷部光泉 委託事業:サブリーダー) ★★★★ 平成27年度より、日本医療研究開発機構 (AMED) 医工連携推進事業へと、移行
    4. 4.平成26年度 東海大学医学部・研究助成金(萌芽的研究助成):ナノダイヤモンド用いた新規 MRI 造影剤のMRリンパ管造影への応用 受給代表者:松本知博(長谷部光泉 指導)
    5. 5.平成26年度~27年度 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B):ナノダイヤモンド用いた新規 MRI 造影剤のMRリンパ管造影への応用 受給代表者:松本知博
    6. 6.平成26年度~28年度 東海大学総合研究機構 プロジェクト大型研究:血液接触性医療材料における血栓付着メカニズムの解明ー血小板活性化微細構造可視モデルの構築と新規材料の創生ー 受給代表者:長谷部光泉
    7. 7.平成25年度~27年度 文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B):リピオドールの粘度調製法の確立と低粘度油性造影剤の開発 受給代表者:嶺 貴彦 (本年度より長谷部光泉 指導)
    8. 8.平成27年度〜29年度 ⽂部科学省科学研究費補助⾦ 基盤研究(C):動脈瘤治療⽤細径カバードステントの開発:プラズマ技術による表⾯及び薬剤徐放制御 受給代表者:⻑⾕部光泉
    9. 9.平成28年度〜29年度 東海大学医学部プロジェクト研究費:血小板のメカノバイオロジーに基づいた次世代血管内留置型デバイスの開発 受給代表者:長谷部光泉
    10. 10.平成28年度〜29年度 文部科学省化学研究費補助金 若手(B):ナノダイヤモンドによる新規MR リンパ管造影法開発: in vivo study 受給代表者:松本知博 (長谷部光泉 指導)
    11. 11.平成28年度~29年度 文部科学省化学研究費補助金 若手(B):肝細胞癌に対する新規肝動脈化学塞栓物質の開発:視認性の高い薬剤徐放性ビーズ 受給代表者:嶺 貴彦 (長谷部光泉 指導)
    12. 12.平成29年~29年度文部科学省科学研究費補助金 若手(B):永久液状塞栓物質(NBCA)に接着しない新規マイクロバルーンカテーテルの開発 受給代表者:林 敏彦(長谷部光泉指導)
    13. 13.平成30年度 橋渡し研究戦略的推進プログラム シーズA:X線視認性を有する肝臓がん治療用の新規生分解性マイクロビーズ開発 受給代表者:長谷部光泉
    14. 14.平成30年度~32年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤(B):長期に開存可能な下肢ステント:炭素系ナノ薄膜を被覆した抗血栓性形状記憶合金の開発 受給代表者:長谷部光泉
    15. 15.平成30年度~32年度 文部科学省科学研究費補助金 基盤(C):ナノダイヤモンド新規MRI造影剤による高精細MRリンパ造影法の開発 受給代表者:松本知博(長谷部光泉 指導)

    臨床研究についても、臨床各科との後ろ向き研究、前向き研究が現在、八王子病院画像診断科で現在進行形(消化器内科 市川講師、渡辺教授との臨床研究、放射線技術科との造影剤に関する臨床研究など、複数)であり、特に新しい画像診断の手法や、造影剤に関する研究、IVRの分野での新しいデバイスや新しい戦略を考慮した非侵襲的なカテーテル治療の研究を盛んに行っており、英文原著論文の掲載、国内外学会での講演など、多くの業績がでております。

    新規医局員、大学院希望者募集について

    当施設は、放射線専門医、IVR専門医の修練施設であり、専門医取得が可能です。 また、以上のような研究については、若手医師の参加が随時可能であり、学位取得や国内でのAcademic radiologistsを一緒に目指してくれるスタッフを随時募集中です! 現在、臨床の合間などに細胞実験をできる施設が八王子、伊勢原、慶應理工学部の3つの拠点にあり、かつ動物実験(主にpigsを用いた)を用いた学術的研究が常時できる施設は多くはありません。我々のグループでは、実験の進め方から臨床応用研究に至るまで、懇切丁寧に指導していきます。 募集については、直接、以下にメールをいただけると幸いです。 窓口:松本知博 講師 tokai.radiology@gmail.com までご連絡ください。施設見学や説明会など随時開催可能です。

    研究ご協力のお願い

    ご提供いただく治療のデータについて

    放射線科は、患者さまおよびご依頼いただく医療機関の先生方に役に立つCT、MRI、核医学検査の画像診断の提供を使命としております。そのために放射線科専門医、放射線技師、看護師は学会や研究会、研修会に参加して自己研鑽し、医療の知識や技術を絶えず先取りして高度な医療レベルを維持すべく努力しています。また、私たちの診療上の経験を学会や研究会で発表し、他の医療関係者との情報交換を行い、相互に医療レベルの向上を図っています。このために、診療に際して得られた、患者さまの検査データなどの医療情報を学会や論文などで発表させていただくことがあります。

    ご協力いただいた方のプライバシーについて

    発表に際しましては、患者さまのプライバシーの保持には最大限かつ細心の注意を払っています。また、診療に際しては、患者さまの診療目的以外の検査や治療を行うことはありません。 患者さまにおかれましては、これらのことについてご理解をいただき、ご協力をお願いいたします。なお、ご了解いただけない場合には、学会などへの報告に診療情報を使用することはありませんので、担当医にお申し出ください。 また、不明な点やご希望がありましたら、担当医あるいは画像診断科までお問い合わせください。

    研究実績

    2012年~(長谷部教授赴任以降)の業績抜粋

                は corresponding author

    <原著論文>

    1. Hasebe T, Nagashima S, Yoshimoto Y,Hotta A, Suzuki T: Tailoring surface topographies of polymers by using ion beam: Recent advances and the potential applications in biomedical and tissue engineering. Nucl Instrum Meth B 282:134-136, 2012
    2. Hasebe T*, Nagashima S*, Tsuya D, Horikoshi T, Ochiai M, Tanigawa S, Hotta A, Suzuki T: Controlled formation of wrinkled diamond-like carbon (DLC) films on grooved poly(dimethylsiloxane) substrates. Diam Relat Mater 22:48-51, 2012 (* Hasebe T and Nagashima S equally contributed to this work.)
    3. Hasebe T*, Yoshimoto Y*, Nagashima S, Kamijo A, Nakatani T, Yamagami T, Kitamura N, Kitagawa T, Hotta A, Takahashi K, Suzuki T: Human umbilical vein endothelial cell interaction with fluorine-incorporated amorphous carbon films. Jpn J Appl Phys 31: 090129-1 – 090129-7, 2012 (* Hasebe T and Yoshimoto Y equally contributed to this work.)
    4. Hasebe T*, Yoshimoto Y*, Takahashi K, Amari M, Nagashima S, Kamijo A, Hotta A,Takahashi K, Suzuki T: Ultrastructural characterization of surface-induced platelet activation on artificial materials by transmission electron microscopy. (* Hasebe T and Yoshimoto Y equally contributed to this work.) Microsc Res Tech 76:342-349, 2013
    5. Kasai R*, Hasebe T*, Takada N, Inaoka T, Hiruta N, Terada H: Comparison of diagnostic efficacy of Gd-EOB-DTPA-enhanced MRI and dynamic contrast-enhanced multislice CT in hepatocellular carcinoma. (*Kasai R and Hasebe T equally contributed to this work.) J Med Soc Toho 59:279-289, 2012
    6. Yamagami T, Yoshimatsu R, Miura H, Hasebe T, Koide K: Hepatic encephalopathy due to intrahepatic portosystemic venous shunt successfully treated by balloon occluded retrograde transvenous embolization with GDCs. Acta Radiol Sh Rep 1:31, 2012
    7. Yamagami T, Yoshimatsu R, Miura H, Yamada K, Takahara A, Matsumoto T, Hasebe T: Diagnostic performance of percutaneous lung biopsy using automated biopsy needle under CT-fluoroscopic guidance for ground-glass opacity lesions. Br J Radiol 86:20120447, 2013
    8. Hagiwara K, Hasebe T, Hotta A: Effects of plasma treatments on the controlled drug release from poly(ethylene-co-vinyl acetate). Surf Coat Technol 216:318-323, 2013
    9. Nakamura T, Ohana T, Yabuno H, Kasai R, Suzuki T, Hasebe T: Simple fabrication of GD(Ⅲ)-DTPA-nanodiamond particles by chemical modification for use as magnetic resonance imaging (MRI) contrast agent. Appl Phys Express 6: 015001, 2013
    10. Yamagami T, Yoshimatsu R, Miura H, Matsumoto T, Hasebe T: The role of divided injections of a sclerotic agent over two days in balloon-occluded retrograde transvenous obliteration for large gastric varices. Korean J Radiol 14: 439-445, 2013
    11. Yoshida S, Hagiwara K, Hasebe T, Hotta A: Surface modification of polymers by plasma treatments for the enhancement of biocompatibility and controlled drug release. Surf Coat Technol 233: 99-107, 2013
    12. Hasebe T, Nagashima S, Kamijo A, Moon M, Kashiwagia Y, Hotta A, Lee K, Takahashi K, Yamagami T, Suzuki T: Hydrophobicity and non-thrombogenicity of nanoscale dual rough surface coated with fluorine-incorporated diamond-like carbon films: Biomimetic surface for blood-contacting medical devices. Diam Relat Mater 38: 14-18, 2013
    13. Yamagami T, Hasebe T, Yoshimatsu R, Matsumoto T, Hashimoto T, Komemushi A, Kamei S, Hagihara M, Sato Y, Kondo H, Inoue M, Nakatsuka A, Takahashi M, Koizumi J, Saito H: Training on insertion and retrieval of optional inferior vena cava filters for interventional radiologists with little or just some experience with the combined use of blood vessel and animal models. SpringerPlus 2: 354, 2013
    14. 岡了,神谷 直人, 杉浦 恵子, 遠藤 匠, 矢野 仁, 直井 牧人, 西見 大輔, 高波 眞佐治, 長谷部 光泉, 鈴木 啓悦:左腎静脈内ステント留置術が奏功したナットクラッカー症候群の1例.日本泌尿器科学会雑誌 104: 716-719, 2013
    15. 中村 挙子,大花継頼,薮野元,笠井ルミ子,鈴木哲也,長谷部光泉:化学修飾ナノダイヤモンド粒子MRI造影剤の作製.電子情報通信学会技術研究報告 113: 57-60, 2013
    16. Matsumoto T*, Yamagami T, Yoshimatsu R, Morishita H, Kitamura N, Sato O, Hasebe T*: Hepatic arterial infusion chemotherapy with the fixed-catheter-tip method: comparison between percutaneous left subclavian versus femoral port-catheter system implantation. AJR Am J Roentogenol 202: 211-215, 2014 (DOI: 10.2214/AJR.12.10502) (* Matsumoto T and Hasebe T equally contributed to this work.)
    17. Kitamura N*, Hasebe T*, Matsumoto T, Hotta A, Suzuki T, Yamagami T, Terada H. Basic fibroblast growth factor as a potential stent coating material inducing endothelial cell proliferation. J Atheroscler Thromb 21: 477-485, 2014 (* Hasebe T and Kitamura N equally contributed to this work.)
    18. Yamagami T, Yoshimatsu R, Kajiwara K, Ishikawa M, Matsumoto T, Kakizawa H, Toyoda N, Hasebe T, Awai K: Effectiveness of combined use of imprint cytological and histological examination in CT-guided tissue-core biopsy. Eur Radiol 24: 1127-1134, 2014 (DOI: 10.1007/s00330-014-3104-2)
    19. 大塩 洋平,中野 翔太, 岩崎 真之, 堀井 実, 諸星 行男, 堀江 朋彦, 川又 郁夫, 橋田 和靖松本 知博遠藤 じゅん長谷部 光泉:【低線量CT検診におけるIR技術の応用】 逐次近似型ノイズ低減処理を用いた低線量肺がんCT検診撮影プロトコルの構築.CT検診 特別号:176-188,2014
    20. Maeda, T, Hagiwara K, Yoshida S, Hasebe T, Hotta, A: Preparation and Characterization of 2-Methacryloyloxyethyl Phosphorylcholine Polymer Nanofibers Prepared via Electrospinning for Biomedical Materials: J Appl Polym Sci 131: 40606, 2014 (DOI: 10.1002/app.40606)
    21. Yamagami T, Yoshimatsu R, Kajiwara K, Ishikawa M, Matsumoto T, Kakizawa H, Toyoda N, Hasebe T, Awai K.: Effectiveness of combined use of imprint cytological and histological examination in CT-guided tissue-core biopsy. Eur Radiol 24: 1127-1134, 2014 (doi: 10.1007/s00330-014-3104-2.)
    22. Matsumoto T*, Endo J, Hashida K, Ichikawa H, Kojima S, Takashimizu S, Watanabe N, Yamagami T, Hasebe T*: Balloon-occluded transarterial chemoembolization using a 1.8-French tip Coaxial microballoon catheter for hepatocellular carcinoma: Technical and safety considerations. Minim Invasive Ther Allied Technol 29:1-7, 2014 (* Matsumoto T and Hasebe T equally contributed to this work.)
    23. Matsumoto T*, Kudo T, Endo J, Hashida K, Tachibana N, Murakoshi T, Hasebe T*: Transnodal lymphangiography and post-CT for protein-losing enteropathy in Noonan syndrome. Minim Invasive Ther Allied Technol 30:1-4, 2015. [Epub ahead of print] (* Matsumoto T and Hasebe T equally contributed to this work.)
    24. Bito K, Maeda T, Hagiwara K, Yoshida S, Hasebe T, Hotta A: Poly(2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine) (MPC) nanofibers coated with micro-patterned diamond-like carbon (DLC) for the controlled drug release. J Biorehol 29:51-55, 2015
    25. Goto S, Hasebe T, Takagi S: Platelets: Small in Size But Essential in the Regulation of Vascular Homeostasis – Translation From Basic Science to Clinical Medicine -. Circ J 79:1871-1881, 2015
    26. Matsumoto T*, Endo J, Hashida K, Mizukami H, Ichikawa H, Kojima S, Takashimizu S, Yamagami T, Watanabe N, Hasebe T*: Balloon-occluded arterial stump pressure before balloon-occluded transarterial chemoembolization. Minim Invasive Ther Allied Technol 24:94-100, 2015 [Epub ahead of print] (* Matsumoto T and Hasebe T equally contributed to this work.)
    27. 小路 直, 平岩 真一郎, 橋本 亜樹生, 日暮 太朗, 川上 正能, 朝長 哲朗, 中野 まゆら, 花井 一也, 橋田 和靖, 遠藤 じゅん, 長谷部 光泉, 田尻 琢磨, 寺地 敏郎, 内田 豊昭:MRI-TRUS融合画像リアルタイムガイド下経会陰式前立腺標的狙撃生検による前立腺癌診断の有用性に関する検討.Jpn J Endourol 28:308-316, 2015
    28. Matsumoto S, Mori H, Kiyonaga M, Yamada Y, Takaji R, Hijiya N, Moriyama M, Tanoue R, Matsumoto T, Hasebe T: Perirenal lymphatic systems: evaluation using spectral presaturation with inversion recovery T2-weighted MR images with 3D volume isotropic turbo spin-echo acquisition at 3.0-T. J Magn Reson Imaging, 2016 (accepted, in press)

    <総説論文>

    1. 橋田和靖, 市川珠紀,松本知博,遠藤じゅん,大塩洋平,川又郁夫,渡辺勲史,今井裕,長谷部光泉:日立メディコ社製Intelli IPを用いたCT colonographyの低線量化と画質改善の検討.  Rad Fan 11(8):60-65,2013
    2. 市川 珠紀,川田 秀一, 長谷部 光泉, 橋田 和靖, 川又 郁夫, 渡辺 勲史:CT colonographyにおける低被曝化 逐次近似法の応用.MEDIX 59: 4-8, 2013
    3. 大塩洋平, 川又郁夫, 渡辺勲史, 橋田和靖, 市川珠紀, 松本知博, 遠藤じゅん, 今井裕, 長谷部光泉:最新のCTCテクノロジー 日立メディコ社製Intelli IPを用いたCT colonographyの低線量化と画質改善の検討.Rad Fan 11: 60-65, 2013
    4. 長谷部光泉松本知博嶺 貴彦橋田和靖遠藤じゅん,吉松梨花,山上卓士:下大静脈フィルターの種類と歴史.Thrombosis Medicine 6: 71-75, 2016

    <著書>

    1. Hotta A, Hasebe T (invited contrib): Diamond-Like Carbon Coated on Polymers for Biomedical Applications. Thin Films and Coatings in Biology, Biological medical physics, Biomedical Engineering Series. Nazarpour S (Ed.), Springer, USA, 2013

    <国際会議:教育講演,招待講演,シンポジウム>(2012年以降)

    1. Hasebe T: Recent advances in microguidewire technology: Key Issues for the successful abdominal interventions. 10th Asian-Pacific Congress of Cardiovascular & Interventional Radiology (APCCVIR), Kobe, 2012.5
    2. Hasebe T: Detachable coil embolization for visceral aneurysms/arteriovenous malformations and gastrointestinal bleedings: Technical points, equipment, and procedural details. 10th Asian-Pacific Congress of Cardiovascular & Interventional Radiology (APCCVIR), Kobe, 2012.5
    3. Hasebe T, Kitagawa T, Nagashima S, Matsumoto T, Kitamura N, Hotta A, Suzuki T: Newly developed drug-eluting stent (DES) system for cardiovascular diseases. International Symposium on Atomic Level Characterizations for New Materials and Devices, Hawaii, USA, 2013.12 (日本学術振興会主催国際学会)
    4. Hasebe T, Matsumoto T: Latest update for balloon-occluded transcatheter arterial chemoembolization. The 5th China Conference on Interventional Oncology (CCIO 2014)/The Fourth International Congress of Comprehensive Diagnosis and Interventional Therapy on Hepatocellular Carcinoma, Shanghai, China, 2014.4
    5. Matsumoto T, Kudo T, Tachibana N, Murakoshi T, Hashida K, Endo J, Hasebe T: Transnodal lymphangiography for intestinal lymphangiectasia with protein-losing enteropathy in Noonan syndrome. 11th Asia-Pacific Congress of Cardiovascular and Interventional Radiology (APCCVIR), Singapore, 2014.5
    6. Kanazawa H, Hasebe T, Kitagawa T, Matsumoto T, Suzuki T:Hydrogen-free amorphous carbon film: Antibacterial and antithrombogenic biocompatible coating. International Conference on Diamond and Carbon Materials, Madrid, Spain, 2014.9(Young Scholar Award受賞)
    7. Hasebe T, Matsumoto T: Balloon-occluded transarterial chemoembolization (B-TACE) using a 1.8-French microballoon catheter for hepatocellular carcinoma: feasibility and safety consideration. Cardiovascular and Interventional Radiological Society of Europe (CIRSE 2014), Glasgow, United Kingdom, 2014.9
    8. Hasebe T, Matsumoto T: Latest update for balloon-occluded transarterial chemoembolization. Global Embolization Symposium and Technologies Asia 2014 (GEST Asia 2014), Tokyo, Japan, 2014.12
    9. Hasebe T, Matsumoto T: OcclusafeTM for balloon-occluded transarterial chemoembolization. European Conference on Interventional Oncology (ECIO 2015), Nice, France, 2015.4
    10. Hasebe T, Yamato Y, Maegawa S, Bito K, Matsumoto T, Suzuki T: Ultrastructural characterization of surface induced-platelet activation on artificial materials by transmission electron microscopy. The 9th ASO International Meeting (AIM): Thrombosis, Hemostasis and Vascular Science 2015, Kumamoto, Japan, 2015.5 (Best Presentation Award受賞)

    <国際会議:一般演題>(2012年以降)

    1. Kasai R, Nakamura T, Ohana T, Umemoto H, Yoshimoto Y, Kitamura N, Kasuya S, Terada H, Hotta A, Suzuki T, Hasebe T: Nanodiamond-gadolinium conjugates as a MRI novel contrast agent for medical diagnosis. International Conference on Diamond and Carbon Materials, Granada, Spain, 2012.9
    2. Hasebe T, Kasuya S, Rumiko K, Noriko K. Below-the-knee Interventions for Critical Limb Ischemia: What You Need to Know Before You Start. 98th Scientific Assembly and Annual Meeting, Radiological Society of North America (RSNA)2012, Chicago, USA, 2012.11 (Educational Exhibit, Certificate of Merit (受賞))
    3. Hagiwara K, Hasebe T, Asakawa R, Kamijo A, Suzuki T, Hotta A: Controlling the drug release rate from biocompatible polymers by changing plasma-treated area. 39th International Conference on Metallurgical Coating and Thin Films (ICMCTF) 2012, San Diego, USA, 2012.4
    4. Hagiwara K, Hasebe T, Suzuki T, Hotta A: Effects of argon plasma treatment on controlling the drug release rate from biocompatible polymers. 39th International Conference on Metallurgical Coating and Thin Films (ICMCTF) 2012, San Diego, USA, 2012.4
    5. Umemoto H, Hasebe T, Kasai R, Yoshimoto Y, Nagashima S, Hotta A, Suzuki T: Anti-bacterial property of Hydrogen-free amorphous carbon coatings on Ar plasma-pretreated polytetrafluoroethylene (PTFE) with a-C:H:F interlayer. 2012 MRS Fall Meeting & Exhibit, Boston, USA, 2012.11
    6. Yoshida S, Hasebe T, Suzuki T, Hotta A: Controlling the drug release rate from electrospun phospholipid polymer nanofibers with micro-patterned diamond-like carbon (DLC) coating. APS March Meeting 2013, Baltimore, USA, 2013.3
    7. Yoshida S, Hasebe T, Suzuki T, Hotta A: Human umbilical vein endothelial cell interaction with phospholipid polymer nanofibers coated by micro-patterned diamond-like carbon (DLC). APS March Meeting 2013, Baltimore, USA, 2013.3
    8. Matsumoto T, Hashida K, Endo J, Hasebe T: Successful coil embolization for hepatic encephalopathy due to mesocaval shunt. 7th Interventional Radiology Case Club, Karuizawa, 2013.5
    9. Kitagawa T, Hasebe T, Kitamura N, Nagashima S, Suzuki T: Newly developed drug-eluting stent system: Non-thrombogenic 2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine polymer combined with micro-patterned diamond-like carbon film as a scaffold for complete endothelial cells proliferation. International Conference on Diamond and Carbon Materials 2013, Riva del Garda, Italy, 2013.9

    <国内会議:教育講演・招待講演,シンポジウム>(2012年以降)

    1. 長谷部光泉腹部領域における塞栓術の基本とトピックス.文部科学省 中九州3大学病院合同専門医育成プログラム(IVR専門医プログラム). 2012.
    2. 長谷部光泉PADの臨床から研究まで.文部科学省 中九州3大学病院合同専門医育成プログラム(IVR専門医プログラム). 2012.
    3. 長谷部光泉IVR治療の最近の進歩:重症虚血の治療戦略.第194回筑後地区レントゲンアーベント特別講演会.2012.
    4. 長谷部光泉:生体適合性に優れた国産DLCコーティングステントとその臨床成績.第21回 日本心血管インターベンション治療学会・学術集会 (CVIT 2012).2012.
    5. 長谷部光泉:重症虚血に対するIVR治療戦略:包括的治療と最終兵器.第20回宮崎血管内治療IVR研究会.2012.
    6. 長谷部光泉,吉本幸洋,堀田篤,高橋孝喜,鈴木哲也:医工連携プロジェクトによる次世代生体適合性血管内デバイスの開発. 第53回真空に関する連合講演会. 2012.
    7. 長谷部光泉,橋田和靖,松本智博,遠藤じゅん:喀血に対する血管塞栓術•IVR(Interventional Radiology)の最新技術と有用性.第53回日本呼吸器学会学術講演会,東京,2013.4
    8. 松村伸, 桂田雅大, 藤本剛士, 山崎郁郎, 大内敏宏, 長谷部光泉, 八重樫牧人:高アンモニア血症から発見された下腸間膜静脈-左卵巣静脈短絡による猪瀬型肝性脳症の1例.第596回日本内科学会関東地方会例会, 東京, 2013.5
    9. 長谷部光泉,松本知博,橋田和靖,遠藤じゅん:4 GDC®とInterlock™の有用性と奥義・腹部領域塞栓術におけるInterlock およびGDC 使用法のTips.Technical preferences and tips of embolization for visceral lesions using InterlockTM (Fibered IDCTM) and GDCTM detachable coils 第42回IVR学会総会,軽井沢,2013.5
    10. 長谷部光泉:静脈血栓塞栓症のIVR(IVCフィルター含む)(基礎から応用まで)(夏季セミナーの内容含む) 第42回IVR学会総会,軽井沢,2013.5
    11. 長谷部光泉,松本知博,橋田和靖,遠藤じゅん:血管系IVRにおける統計の基本用語の解説. 第42回IVR学会総会,軽井沢,2013.5
    12. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:重症虚血肢患者の膝窩動脈以下の複雑病変に対する複合的戦略を用いたインターベンションの技術的コツ. CVIT2013日本心血管インターベンション治療学会学術集会,神戸,2013.7
    13. 金澤寛貴,長谷部光泉,北川智也,松本知博,鈴木哲也:水素フリーDLC膜:抗菌性・抗血栓性を有する生体適合性膜としての可能性.第27回ダイヤモンドシンポジウム,埼玉,2013.11
    14. 前川駿人,長谷部光泉,北川智也,鈴木哲也:細胞接着性制御可能なマイクロパターニングDLC智也,鈴ポリマー複合部材:薬剤徐放性血管内留置デバイスへの応用可能性.第27回ダイヤモンドシンポジウム,埼玉,2013.11 (学会最優秀賞受賞)
    15. 長谷部光泉松本知博:「喀血に対する気管支動脈塞栓術~待機的コイル塞栓術の効果とテクニカルティップス~」喀血に対する血管塞栓術・IVR (Interventional Radiology)の最新技術.第54回日本呼吸器学会学術講演会,大阪,2014.4
    16. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:Target Coil Seriesの進化~幅広い製品ラインアップをどう活かすか~.第43回日本IVR学会総会,奈良,2014.6
    17. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:浅大腿動脈に対するIVR最前線:SFAステントに要求される特性.第43回日本IVR学会総会,奈良,2014.6
    18. 松本知博長谷部光泉:マイクロバルーンカテーテルを用いた肝癌治療—安全性,再現性を高めるために必要な基礎,技術,戦略を学ぶ—.第50回日本肝癌研究会,京都,2014.6
    19. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:重症虚血に対する血管内治療と新規医療デバイスの開発の挑戦.第1回J-Rescue (Japan-Relationship among Vascular Specialists for Contemporary Universal Endovascular Treatment),東京,2014.6(講演優秀賞
    20. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:放射線科領域におけるコイル塞栓術『Target Detachable Coilsを用いた塞栓術~各診療科での効果的な使用法~』.第20回日本血管内治療学会総会,和歌山,2014.6
    21. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:喀血に対するカテーテルインターベンションによる革新的イノベーション. 呼吸生理フォーラム,東京,2014.7
    22. 長谷部光泉松本知博:冠動脈ステントへのDLC コーティングについて―優れた生体適合性コーティング―.第23回日本血管インターベンション治療学会学術集会,名古屋,2014.7
    23. 長谷部光泉松本知博:腎動脈瘤に対するコイル塞栓術.J&J コッドマン会議 Peripheral embolization meeting,神奈川,2014.10
    24. 長谷部光泉松本知博堀田篤鈴木哲也:医工連携プロジェクトによる国内型血管内ステントの開発.第17回日本栓子検出と治療学会,福岡,2014.10
    25. 長谷部光泉松本知博:Targetシリーズ~製特性と効果の期待できる症例~.第28回中国四国IVR研究会,岡山,2014.10
    26. 長谷部光泉:PTAのコンセプト.メタリックステント研究会 技術講習会,神奈川,2014.11
    27. 長谷部光泉松本知博,堀田篤,鈴木哲也:炭素系材料が開く新世代医療器具の開発.第27回ダイヤモンドシンポジウム,東京,2014.11
    28. 中村挙子,大花継頼,土屋哲男,松本知博,鈴木哲也,長谷部光泉:化学修飾ナノダイヤモンド粒子MRI造影剤の作製.第28回ダイヤモンドシンポジウム,東京,2014.11
    29. 田中美夏,長谷部光泉,前川駿人,金澤寛貴,大和裕哉,白幡智史,尾藤健太,松本知博,堀田篤,鈴木哲也:下肢動脈硬化性病変治療用ステントの開発:フッ素添加DLCコーティング-Ni-Ti合金ステント.第28回ダイヤモンドシンポジウム,東京,2014.11
    30. 中野裕揮,長谷部光泉,前川駿人,金澤寛貴,大和裕哉,白幡智史,尾藤健太,松本知博,堀田 篤,鈴木哲也:最先端Co-Cr製心臓冠動脈ステントへのフッ素添加DLCコーティングの応用:中間層膜質制御による密着性向上.第28回ダイヤモンドシンポジウム,東京,2014.11
    31. 長谷部光泉:SFAステントに求められる特性とIVRを取り巻く環境. CPAC 2014 (Complex Peripheral Angioplasty Conference),愛知,2014.11
    32. 長谷部光泉, 松本知博, 堀田篤, 鈴木哲也:炭素系ナノ薄膜の心臓血管用ステントコーティングへの医用応用.第10回 表面技術会議 (Advanced Surface Technology Exhibition & Conference: ASTEC 2015),東京,2015.1
    33. 長谷部光泉松本知博:InterlockTMのstrong points. BSC Japanペリフェラルインターベンション事業部2015 kickoff event, 東京,2015.2
    34. 長谷部光泉松本知博:医工産学連携による血管内治療デバイスの開発の取り組み-From bench to bedside-.第33回群馬IVR研究会,群馬,2015.2
    35. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:1.8Fr.マイクロバルーンカテーテルを用いた肝癌に対する治療:安全性と効果的な治療を行うためのマイクロバルーン閉塞した動脈圧検討.岐阜ミリプラフォーラム,岐阜,2015.2
    36. 長谷部光泉, 松本知博, 中村挙子,大花 継頼 , 堀田篤, 鈴木哲也:炭素系材料が開く新世代医療器具の開発.第2回ナノカーボンバイオシンポジウム,東京,2015.2
    37. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:1.8Fr.マイクロバルーンカテーテルを用いた肝癌に対する治療:安全性と効果的な治療を行うためのマイクロバルーン閉塞した動脈圧検討.ミリプラエリアフォーラム in 多摩,東京,2015.2
    38. 長谷部光泉松本知博堀田篤鈴木哲也:血管内治療デバイスの開発の取り組み~From bench to beside~.第40回奈良血管疾患懇親会,奈良,2015.3
    39. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:1.8Fr.マイクロバルーンカテーテルを用いた肝癌に対する治療:安全性と効果的な治療を行うためのマイクロバルーン閉塞した動脈圧検討.弘前ミリフォーラム,青森,2015.3
    40. 長谷部光泉松本知博橋田和靖遠藤じゅん:1.8Fr.マイクロバルーンカテーテルを用いた肝癌に対する治療:安全性と効果的な治療を行うためのマイクロバルーン閉塞した動脈圧検討.宇都宮ミリフォーラム,栃木,2015.3
    41. 長谷部光泉松本知博:喀血に対する血管塞栓術・IVRの最新技術.第55回日本呼吸器学会学術講演会,東京,2015.4

    <国内会議:一般演題>(2012年以降)

    1. 工藤 秀康, 稲岡 努, 戸沢 光行, 中沢 博行, 中塚 智也, 粕谷 秀輔, 笠井 ルミ子, 北村 範子, 長谷部 光泉, 寺田 一志:3D-SPACE法を用いた膝関節MRIの評価.第71回日本医学放射線学会学術集会,横浜,2012.4
    2. 田端 強志, 荒川 直之, 金 徳男, 神谷 直人, 笠井 ルミ子, 粕谷 秀輔, 長谷部 光泉, 東丸 貴信:ナットクラッカー症候群に対して左腎静脈にステント留置術を施行した1例. 日本超音波医学会第85回学術集会,東京,2012.5
    3. 宇野 賀津子, 佐瀬 卓也, 永井 滋一, 岡崎 恵子, 佐藤 文代, 長谷部 光泉, 宮崎 真, 木村 吉秀, 越川 孝範, 志水 隆一:低線量放射線の生体への影響克服への道 抗加齢医学の視点から. 第12回日本抗加齢医学会総会,横浜,2012.6
    4. 菊地 秀昌, 竜 美幸, 勝俣 雅夫, 岩佐 亮太, 古川 竜一, 山田 哲弘, 曽野 浩治, 長村 愛作, 中村 健太郎, 青木 博, 吉松 安嗣, 津田 裕紀子, 竹内 健, 高田 伸夫, 鈴木 康夫, 粕谷 秀輔, 長谷部 光泉, 寺田 一志:上部消化管出血止血困難例に対する血管内塞栓術の有用性. 第54回日本消化器病学会大会,神戸,2012.10
    5. 長谷部光泉,遠藤じゅん,橋田和靖:腎動脈瘤のコイル塞栓術. 第16回末梢血管画像・血管内治療研究会,東京,2012.10
    6. 長谷部光泉,橋田和靖,遠藤じゅん:Balloon-occluded glue (B-glue) embolization for gastric varicose using a PTO approach. 第6回IVR技術交流会,東京,2012.11
    7. 山崎 郁郎,十川 圭司,大内 恵理,菊地 陽一,大内 敏宏,藤本 剛士,桂田 雅大,八重樫牧人,長谷部光泉: Detachable metallic coils を併用したB-RTO により治療しえた, 下腸間膜静脈- 大循環短絡による肝性脳症の1 例,第42回IVR学会総会,軽井沢,2013.5
    8. 萩原克哉, 堀田篤, 長谷部光泉:プラズマ処理による生体適合性高分子薄膜からの薬剤徐放性制御.  第62回高分子学会年次大会,京都, 2013.5
    9. 和泉秀樹, 飛田浩輔, 日上滋雄, 古川大輔, 矢澤直樹, 中郡聡夫, 安田聖栄, 幕内博康, 長谷部光泉:術中選択的動脈内カルシウム注入刺激法にて完全切除を確認しえたインスリノーマの1例.第44回日本膵臓学会大会,仙台,2013.7
    10. 小嶋清一郎, 高清水眞二, 伊藤裕幸, 永田順子, 市川仁志, 渡辺勲史, 長谷部光泉, 田尻琢磨, 峯徹哉:画像診断にて肝細胞癌と血管筋脂肪腫との鑑別が困難であった1例.第59回日本消化器画像診断研究会,広島,2013.9
    11. 中村挙子, 大花継頼, 土屋哲男, 薮野元, 鈴木哲也, 笠井ルミ子, 長谷部光泉:MRI造影剤用化学修飾ナノダイヤモンド粒子の作製.第74回応用物理学会秋季学術講演会,京都,2013.9
    12. 田端強志,笠井ルミ子,粕谷秀輔,神谷直人,長谷部光泉,東丸貴信:ナットクラッカー症候群に対して左腎静脈にステント留置術を施行した1例.第54回日本脈管学会総会,東京,2013.9
    13. 松本知博,橋田和靖,遠藤じゅん,長谷部光泉:膵十二指腸動脈瘤破裂の3例.第6回九州IVRリサーチミーティング,福岡,2014.4
    14. 松本知博, 遠藤じゅん, 高階謙一郎, 乾貴則, 幕内博康, 長谷部光泉:膵十二指腸動脈瘤破裂の3例.第50回腹部救急医学会総会,東京,2014.3.
    15. 松本知博:フィルムインタープリテーション.第50回腹部救急医学会総会,東京,2014.3.7
    16. 松本知博,遠藤じゅん,橋田和靖,今井裕,長谷部光泉:先端1.8Frマイクロバルーンカテーテルを用いたB-TACE-技術的側面と安全性の検討.第8回IVR技術交流会 東京,2013.7
    17. 松本知博,遠藤じゅん,橋田和靖,長谷部光泉:当院における先端1.8Frマイクロバルーンカテーテルを用いた B-TACE.IVR同志会,東京,2014.2
    18. 松本知博,工藤孝広,立花奈緒,村越孝次,橋田和靖,遠藤じゅん,長谷部光泉:Noonan症候群により発症した蛋白漏出性胃腸症に対し,Intranodal lymphangiographyを施行した1例.第9回IVR技術交流会,東京, 2014.3
    19. 松本知博,橋田和靖,遠藤じゅん,長谷部光泉: 膵十二指腸動脈瘤破裂の3例.第6回九州IVRリサーチミーティング,福岡,2014.4
    20. 尾藤健太,長谷部光泉,堀田篤: 早期内皮化促進性および抗血栓性を有するbFGF溶出性冠動脈ステントシステムの開発.第37回日本バイオレオロジー学会年会(学会最優秀賞受賞),埼玉,2014.6
    21. 松本知博,遠藤じゅん,橋田和靖,市川仁志,小嶋清一郎,高清水眞二,渡辺勲史,長谷部光泉: 肝細胞癌に対する先端1.8Frマイクロバルーンカテーテルを用いたB-TACEの技術的側面と安全性の検討.第43回日本IVR学会総会,奈良,2014.6
    22. 川島正裕,益田公彦,奥田謙一,松本知博,長谷部光泉: 未破裂気管支動脈瘤に対して経皮的動脈塞栓術を実施した2症例の報告.第43回日本IVR学会総会,奈良,2014.6
    23. 松本知博,長田恵弘,遠藤じゅん,橋田和靖,長谷部光泉: 腎血管筋脂肪腫に対してアテンダントネクサスを用いて血管塞栓術を施行した一例. . 第10回IVR技術交流会,東京,2014.7
    24. 宇田 周司, 山本 壮一郎, 松本 知博, 長谷部 光泉, 野村 栄治, 島田 英雄, 小澤 壯治, 幕内 博康: Lipiodolリンパ管造影が著効した食道癌術後難治性頸部リンパ漏の一例.第68回日本食道学会学術集会,東京,2014.7
    25. 松本知博,橋田和靖,遠藤じゅん,長谷部光泉: 部分的脾動脈塞栓術の2例 -Interlock 2mm,Target XLの初期使用経験-.第9回 IVRリサーチミーティング,東京,2014.9
    26. 松本知博,工藤孝広,立花奈緒,村越孝次,橋田和靖,遠藤じゅん,長谷部光泉: Noonan症候群に伴う蛋白漏出性胃腸症に対するUSガイド下鼠径リンパ節穿刺リンパ管造影及びリンパ管造影後CT.第28回 中四国IVR研究会, 岡山,2014.10
    27. 松本知博,工藤孝広,立花奈緒,村越孝次,橋田和靖,遠藤じゅん,長谷部光泉: Noonan症候群に伴う蛋白漏出性胃腸症に対するUSガイド下鼠径リンパ節穿刺リンパ管造影及びリンパ管造影後CT.第55回日本脈管学会総会, 岡山,2014.10
    28. 松本知博,長谷部光泉: 効果的なB-TACEを行うーマイクロバルーン閉塞下動脈圧による検討-. TACE’を考える会,東京,2014.11
    29. 松本知博,橋田和靖,遠藤じゅん,長谷部光泉: B-TACE後の再発HCCに対しDEB-TACEを施行した1例.多摩TACEを考える会,東京,2015.3
    30. 宇田周司,山本壮一郎,日上滋雄,長谷川小百合,飛田浩輔,松本知博,長谷部光泉,向井正哉,野村栄治,小澤壮治,幕内博康: 食道癌術後乳糜瘻に対する鼠径リンパ節アプローチによるLipiodolリンパ管造影の有用性.第115回日本外科学会定期学術集会,愛知,2015.4

    <公的研究費>

    1. 平成24~26年度文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):プラズマ技術を用いた表面形状・薬剤徐放制御による大動脈ステントグラフト材料の開発 受給代表者:長谷部光泉
    2. 平成24年度~26年度文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):表面化学修飾法による核磁気共鳴画像用ガドリニウム担持ナノダイヤモンド粒子の作製 受給代表者:中村挙子 (長谷部光泉:分担)
    3. 平成25年度~27年度 経済産業省 課題解決型医療機器開発事業 ★★★★ 平成27年度より,日本医療研究開発機構 (AMED) 医工連携推進事業へ移行 「脳血管血栓除去マイクロシステム製造に向けた研究開発」 Biomedical Solutions社と共同開発(東海大学医学部 長谷部光泉 委託事業:サブリーダー)
    4. 平成26年度 東海大学医学部・研究助成金(萌芽的研究助成):ナノダイヤモンド用いた新規 MRI 造影剤のMRリンパ管造影への応用 受給代表者:松本知博(長谷部光泉 指導)
    5. 平成26年度~27年度文部省科学研究費補助金 若手研究(B):ナノダイヤモンド用いた新規 MRI 造影剤のMRリンパ管造影への応用 受給代表者:松本知博
    6. 平成26年度~28年度 東海大学総合研究機構 プロジェクト大型研究:血液接触性医療材料における血栓付着メカニズムの解明ー血小板活性化微細構造可視モデルの構築と新規材料の創生ー 受給代表者:長谷部光泉
    7. 平成25年度~27年度文部科学省科学研究費補助金 若手研究(B):リピオドールの粘度調製法の確立と低粘度油性造影剤の開発 受給代表者:嶺 貴彦 (長谷部光泉 指導)
    8. 平成27年度~29年度文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(C):動脈瘤治療用細径カバードステントの開発:プラズマ技術による表面及び薬剤徐放制御 受給代表者:長谷部光泉
    9. 平成28年度~29年度 東海大学医学部プロジェクト研究費:血小板のメカノバイオロジーに基づいた次世代血管内留置型デバイスの開発 受給代表者:長谷部光泉